3rd STEP
DRAW YOUR VISION!!
ビジョンを言語化してみよう!
About
あなたの「ネクストチャレンジ」は
人々や地域にとってどのような価値があるのか?
「何のために」「誰のために」
そのチャレンジをしたいのか、
ビジョンを言語化するワークショップを実施します。
WORKSHOP INFORMATION
このワークショップは、「何か新しいチャレンジをしたい」そう思っている全ての方にご参加いただけます。
ぜひ自分の思い描くチャレンジの、なぜ「WHY」と向き合ってみてください!
<EVENT ①>
11/7(木)開催
"Visionを膨らませるWorkshop"
「なぜやるのか」を掘り下げてみる!
デザイン思考のアプローチを活用し、各自が漠然と持っているアイディアに対して「なぜをそれをやるのか」を深堀りしながら、Visionを明確にするためのワークショップです。起業アイディアはなんとなく持ちつつも自分が本気でやりたいのかがはっきりしない、一歩踏み出す勇気がない、という方にお勧めです。
本ワークショップのゴール
Why(なぜやるのか)
Who(誰に対して)
What(何をやるのか)
をワークを通して、パートナーとともに自分のVisionを膨らませながら再整理します。
日時:2019年11月7日(木曜日)19:00-21:00
場所:多賀城市市民活動サポートセンター3F 301会議室
住所:多賀城市中央二丁目25-3
駐車場:無料(サポートセンターの駐車場をご利用ください)
参加料:無料
11/7ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
講師紹介
INTILAQ東北イノベーションセンター
センター長 佐々木 大
スタンフォード大学教育大学院修士課程修了(Learning, Design & Technology専攻)。 青山学院大学文学部卒業。ICS国際文化教育センター(現留学ジャーナル)、衆議院議員秘書を経て、ザ・プリンストン・レビュー・オブ・ジャパン(現アゴス・ジャパン)にて執行役員、代表取締役社長を歴任。自らの起業を経て、現在はINTILAQにて起業家育成・支援に取り組む傍ら進学コンサルタントとして海外大学院への進学留学指導も行う。
<EVENT ②>
11/14(木)開催
"Visionの共感ポイントを知りリアルな場づくりのプロセスを学ぶWorkshop"
第1部Workshop:自身のVisionの共感ポイントを知る
新しいチャレンジを起こし、世の中の価値として提供する際に重要な
「共感」
自分の描いたビジョンのどこに人は「共感」してくれるのか
アウトプットとフィードバックの中から共感ワードを浮き彫りにするワークショップです。
第2部公開Session:Visionをリアルな場に創り出すまでのプロセスを学ぶ
そのビジョンをどのように具体的な場として創るのか?
今回は「場づくり」にチャレンジしたい方1名に登壇いただき、講師との対話を重ねながら
具体的な場づくりまでのプロセスを
公開セッションという形で学ぶことができます。
日時:2019年11月14日(木曜日)19:00-21:30
場所:多賀城市市民活動サポートセンター3F 301会議室
住所:多賀城市中央二丁目25-3
駐車場:無料(サポートセンターの駐車場をご利用ください)
参加料:無料
11/14ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
講師紹介
株式会社ミライデザインワークス
代表取締役 小島英弥夫 さん
仙台市出身。一級建築士。高校時代に建築に興味をもち、大学時代バックパッカーで世界中を旅する。旅の途中、まちの第一印象は、誰かが何かに「チャレンジしている空気感」で変わると気がつく。ハウスメーカー就職後、震災を機に独立。プロも素人も一緒に作業するDIYならぬ「DIO=DO IT OURSELF!」自発・参加・巻き込み型の工事スタイルで、カフェやコワーキングスペースなど愛着のある空間を作っている。
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